終わりかけの曼珠沙華 2012/10/06 (Sat)
 毎年恒例の曼珠沙華。有名な巾着田にも負けない一面の赤が楽しめるとあるローカルの土手っぱら… 去年はまさに深紅の絨毯が鑑賞できたのですが、今年はあいにくちょっと遅すぎました… 相変わらず一面に咲き誇っているにもかかわらず、既に色は白茶けて…Orz

天気は真夏を思わせる晴天で、気温も夏。おかげでこの時期にうっかり日焼け(苦笑)

 今回はもろさんのお宅からは羽人君。楽夜家からは白衣君が参加です。当樓からは書素コンビ。久々に金色頭の一頁書です。

個別メンバー紹介:
素還真は兵甲版。一応紫華と名づけてあげたがもう区別がつかなくなっていたり… ^^;)

書書さんは天罪版書書さん。正統派(?)の金色頭バージョンです。

空から舞い降りたような羽人非境。

ちょっと耽美な白衣剣少(笑)

花の中に埋もれる素還真。衣装に花粉がつく恐れが大きいにもかかわらずぐいぐい花の中に押し込んでしまいました ^^;)

ひらひら写真を撮影すべく、連射で挑戦。どんぴしゃなシーンはなかなか難しいですね…

ツーショットで書素ペア。書書さん、金色頭が眩しいです。

なんとなく女王様な雰囲気を漂わせる素還真。「文句があるなら、ベルサイユへいらっしゃい!」 と言う台詞が似合いそう…(爆)

花の最盛期が過ぎてしまったのが残念でしたが、これだけ撮影できただけでも良かったと思うことにします…来年こそは深紅の絨毯をまた撮影したいなぁと思いつつ…
comments(0)

* P diary R 1.16 *